駐車は3ポジションで覚える|図解・バック駐車の手順

駐車が苦手な人は「一発で入れよう」としています。上手い人ほど、実はやり直しをためらいません。3つの停止位置と、やり直しの基準だけ覚えれば、駐車は必ず入ります。
全体像:3つの停止位置
バック駐車は連続動作に見えて、実は3つの停止位置を順に作るだけの操作です。①枠の横を通過して停止 → ②前進しながらハンドルを切り、枠に対して斜め45度で停止 → ③ミラーを見ながらバック。それぞれの位置で一度止まってよいのがポイントです。
②の「斜め45度」がすべて
- 駐車の成否はバックを始める前の角度でほぼ決まります。②が浅ければ入りません
- 目安:運転席から振り返って、入れたい枠が自車の後ろ斜めに見える角度
- 角度が作れていないと感じたら、バックせずに前進からやり直す。ここでのやり直しは1秒、バックしてからのやり直しは1分です
バック中はミラーで「枠線と車体の平行」を見る
- 下がりながら左右ミラーで枠線を確認。片側に寄ったら、寄った側にお尻を向けるイメージでハンドルを調整
- 両ミラーで枠線が左右対称に見えたら車体は平行。あとはまっすぐ下がるだけ
- 後方の壁・車止めはバックモニターか目視で。速度は歩くより遅くが絶対条件です